人工股関節とは


「人工股関節」は文字通り、傷んでしまった本来の「ヒトの股関節」を代用するための代替品で、「インプラント」と呼ばれます。デザインは様々で、欧米製や日本製のものを併せると100種類程度もあります。
当クリニックでは、股関節の状態や年齢、生活スタイル、性格などに合わせて、患者さまお一人おひとりに最適なデザインの「人工股関節」をご用意いたします。

その構造の基本的な部分は、どのデザインも同じです。
お椀型のソケットと呼ばれる屋根の部分と、棒状のステムと呼ばれる柱の部分を連結し、「股関節」を形成します。関節部分は骨頭(セラミックや金属などで出来ています)と人工の軟骨で形成されます。インプラントの「耐久性」は人工軟骨の摩耗(擦り減ること)を如何に抑えるかによります。


近年、インプラントの改良が進み、その耐久性は向上しております。

耐久性をさらに向上させるためには、インプラントのデザインや手術の出来栄えも大切ですが、手術を受けられた方々の「日常生活場面での使い方」も重要です。手術後の経過が順調ですと、つい油断して体調管理を怠ったり、無理な動きをしてしまいがちです。

インプラントの「耐久性」に関わる人工軟骨の摩耗の程度は、レントゲン写真によりすぐにわかります。
したがって、定期的に検診を受けることが大切です。





手術実績

2008年9月開院

合計
2008年 60
2009年 182
2010年 184
2011年 183
2012年 182
2013年 168



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